スペイン人のスラング
今回はスペイン人の大学生が日常会話で使っているスラングについて紹介しようと思います!!
※ここでいうスラングは若者言葉なので、教授や目上の人との会話では使用を控えてください!!
寮とか大学の友達がよく使っていたスラングを以下にまとめました!
・tío 呼びかけや気持ちの高ぶりを表す
例 Qué has hecho tío 何してんねんお前(笑)
・joder
物事がうまくはかどらなかったとき( パソコンが突然フリーズした時)に使う
・ostia 物を落とした時に使う
・dios 気持ちが高ぶった時に使う(良い時・悪い時関係なく使う)
・hermano 英語のbrotherと同じ感覚で使ってる
(例 仲のいい男友達との会話でよく使う)
・enserio マジ!?の意味
・Estoy cagando
(用を足したいという元の意味から転じて) 「早く遊びに行きたい!」の意味
・mierda 「クソッ!!」の意味
・hombre 気持ちが高ぶった時に使う
適切なタイミングでスラングを使えれば、相手から親近感を持ってもらえて結構ウケるので、勇気のある方は挑戦してみてください!
とはいえ、スラングは綺麗な言葉ではないので、相手と結構仲良くなるまでは使用を控えた方がいいと思います(笑)
僕の場合、友達と知り合って2,3か月が過ぎた頃から使い始めました!!